安い時計は恥ずかしいという意見があります。これは本当なのでしょうか。見栄を張っている人が多いかもしれません。

安いものは恥ずかしい?時計選びの価値観
安いものは恥ずかしい?時計選びの価値観

安い時計は恥ずかしいのか?

日本人は見栄を張る傾向が高まっています。時計と言うとすぐ高級時計を思い浮かべますし、そうじゃないと何か恥ずかしいと思いがちではないでしょうか。バックも同じで高い物を持っているのが当然という風潮があるようです。時計に関しては3万円から5万円のものでも安物と言われています。これが一般的な感覚ですから日本人の経済観念は変わってしまったのではないでしょうか。3万円の時計でも充分に高いものだと思います。そんなことを思うのは世界でも日本人だけではないでしょうか。時計が趣味な人にとってはそういうことも有り得ますが多くの人々がそう考えている傾向にあるのです。

その理由としてはメディアの影響があると思います。テレビに出ている人々が高い時計をしているから、高級時計をしているのが当然だという感覚が出来てしまったのかもしれません。しかしながら海外の高級時計よりも日本製のクォーツ時計の方が性能が優れているとご存知でしょうか。明らかに性能が上であるし、価格も非常に安いということでコストパフォーマンスに優れています。おそらく多くの人達はそれほど時計自体には興味がないのだと思います。ブランド志向という言葉は過去のもの、バブル時代のものと考えがちですが日本人の一般の人が持っている時計やバックを見ると必ずしも過去のことではないようです。